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2026/09/16 18:00 ~ なし
手を使いすぎると、逆に飛ばない?理学療法士が考える「身体で振る」ということ
皆さんこんにちは!
整体サロン真心〜sinsin〜の金子です😊
今回は、先日施術をさせていただいたゴルファーさんのお話です。
今回のお悩みは、
「頑張って振っているのに、なかなか飛距離が出ない」
というものでした。
ゴルフでは飛ばしたいと思うほど、
「もっと強く振らないと!」
「腕を速く振らないと!」
と、ついつい手や腕に力が入りやすくなります。
でも実は、手を一生懸命使うことが、必ずしも飛距離につながるとは限りません。
今回の方も、スイングを確認していくと、手を使ってクラブを動かそうとする意識が強く
身体の回旋よりも手や腕が先行しやすい状態でした。
そこで今回は、単純に「もっと速く振りましょう」とするのではなく、
・手や腕に入っている力
・身体の回旋
・腕と身体の連動
・クラブを動かすタイミング
などを確認しながら、身体の使い方を見直していきました。
特に意識してもらったのは、
「手でクラブを動かす」のではなく、「身体の動きに腕やクラブをついてこさせる」
ということ。
すると、本人の感覚としても身体を無理に頑張らせている感じが減り、スイングが変化していきました。
「軽く振っているのに、ヘッドが走っている!」
というお言葉もいただきました。
そして実際に計測してみると、
スイングスピードと飛距離の改善が見られました👏
今回のケースで面白いのは、
「もっと力を入れて振った」わけではないということです。
むしろ、手を使いすぎる部分を見直して、身体全体を使ってクラブを動かしやすくしたことで、結果的にスイングスピードや飛距離の変化につながりました。
もちろん、今回の変化が全てのゴルファーにそのまま当てはまるわけではありません。
大切なのは、
「飛ばない=筋力が足りない」
「飛ばない=もっと強く振る」
と決めつけないこと。
身体の使い方を少し変えるだけで、今まで持っていた力をもっと効率よく使えるようになる場合があります。
これは、これまでの症例でも何度も感じていることです。
ゴルフ関節調律®︎では、スイングの形だけを見るのではなく、
「なぜこの人はこの動きになっているのか?」
という部分を大切にしています。
身体のどこが動いているのか。
どこに力が入りすぎているのか。
逆に、どこがうまく使えていないのか。
理学療法士としてこれまで身体の動作分析をしてきた経験を活かしながら、一人ひとりの身体の使い方を確認していきます。
もし、
「一生懸命振っているのに飛ばない」
「力を入れているのにスイングスピードが上がらない」
「もっと楽に飛ばしたい」
という方は、一度「手の使い方」ではなく「身体全体の使い方」を見直してみるのも面白いかもしれませんね⛳️
これからもゴルファーの皆さんが、楽しく、健康に、そしてもっとゴルフを楽しめる身体づくりをお手伝いしていきます!
浜松・袋井・磐田・掛川など遠州地方、豊橋・豊川周辺のゴルファーさんもお気軽にご相談ください♪